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ホリマサシティファームでは、大分県宇佐市に、国内外の本格的な事業展開の中核拠点として、「大分パイロットファーム」を稼働させています。約3000㎡の敷地内には、約1000㎡の大型ビニールハウスによるアクアポニックス装置と、温度、湿度、CO2など完全制御し、パルス照射LED搭載の、約200㎡の室内アクアポニックスを設置。養殖施設では最新鋭のシステムを搭載して、最高品質のニジマスの飼育に取り組んでいます。

RASRecirculating Aquaculture Systems

陸上循環濾過養殖システム

大分パイロットファームの「アクアポニックス」システムにおける、中核的機能を果たす、温室養殖システムです。RAS養殖技術は循環式なので、通常の掛け流しによる養殖システムと比較して、排水による河川などの汚染がなく、水の消費量も圧倒的に少ないため、環境を配慮した次世代の養殖技術といえます。

最新技術を駆使した養殖システムでは、ニジマスを9ヶ月で2kgまで成長させることが可能です。

仕様

* 10トン水槽 x 4機(計40トン)
魚種 ニジマス
魚数 4,000

最新技術を駆使した養殖システムでは、ニジマスを9ヶ月で2kgまで成長させることが可能です。

Greenhouse Aquaponics

グリーンハウス・アクアポニックス

大分パイロットファームには、二つの植物栽培システムを設置。そのひとつが、太陽光を生かしたビニールハウス型のアクアポニックスシステムです。葉物野菜、ハーブ類、フルーツ、薬草等の様々な植物の栽培が可能。水の使用量を最低限に抑えるコンピュータ制御の点滴システムを採用し、完全自然栽培を行っています。

仕様

グリーンハウス面積 約1,000
最大栽培株数 約10,000
回転数(葉物野菜の場合) 56/年(夏場 89月休止)

CEA(Controlled-Environment Agriculture)

完全環境制御型垂直栽培システム

大分パイロットファームのもう一つの、室内型栽培システムです。約200㎡の敷地ながら、最大25,000株の栽培を同時に可能に。その機能性から、都市型農業の新技術としても注目されています。弊社システムでは、パルス照射LEDを採用し、栽培速度を最大25%早めることが可能です。また、排水に用いるBell Siphon™(ベルサイフォン)の多段式システムでも特許を取得済みです。

—仕様—

* 床面積: 300m2
* 総株数: 約25,000株
* 回転数(葉物野菜の場合)7~8 回/年